〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜NGかのん〜〜〜〜〜〜〜〜〜
OKシーン
舞が屋上からの攻撃で魔物を倒したのであった。
舞の体がその場に崩れ落ちる。
祐一「舞っ・・・!」
俺は慌てて立ち上がり、駆け寄った。
祐一「やっぱ、おまえ・・・!」
舞は立っていることもできないほどに満身創痍だったのだ。
祐一「おい、舞!」
抱きかかえ、そのぐったりしたような顔に呼びかける。
舞「祐一・・・」
祐一「ああ、なんだっ・・・」
舞「・・・・・・・・・」
その唇が小さく動く。
舞「・・・牛丼」
ごんっ。
俺は思わず舞に頭突きを喰らわしてしまう。
舞「・・・痛い、祐一」
祐一「ばかっ、そんな状況かっ!」
祐一「思わずトドメを刺してしまうところだったじゃないかっ」
舞「・・・お腹空いたから」
祐一「そりゃ腹も減るだろうけどさ・・・」
舞「・・・祐一、買ってきて」
その後俺は牛丼を買いに行くことにした・・・・
NGシーン
舞が屋上からの攻撃で魔物を倒したのであった
舞の体がその場に崩れ落ちる。
俺は慌てて立ち上がって、駆け寄った。
祐一「やっぱ、おまえ・・・!」
舞は立っていることもできないほどに、満身創痍だったのだ。
祐一「おい、舞!」
抱きかかえ、そのぐったりしたような顔に呼びかける。
舞「祐一・・・」
祐一「ああ、なんだっ・・・」
舞「・・・・・・・・・」
その唇が小さく動く。
舞「・・・牛丼」
ごんっ。
俺は思わず舞に頭突きを喰らわしてしまう。
舞「・・・痛い、祐一」
祐一「ばかっ、そんな状況か!」
祐一「思わずトドメをさしって・・・って舞しっかりしろ!」
俺にトドメを刺された舞は白目をむいてぐったりしている。
祐一「おいおい、本気(マジ)で舞にトドメを刺しってしまったじゃないか・・・しっかりしろ!」
祐一の思いも虚しく、舞は天に召してしまったのである。
祐一は、舞を倒した!
タラタタータータタッタラー♪
祐一はレベルが上がった!
力が5上がった!
すばやさが3上がった!
特技:法術を覚えた!
アイテム:翼人の記憶を手に入れた!
祐一「なんなんだ今のは・・・・?」
祐一「まあいい(よくない)、しかし俺はどうすればいいんだ!しかたない・・・・舞の死体をここに埋めてしまおう。(*注:犯罪です)」
『了承(一秒)』
祐一「なにか空耳が聞こえたが気にしないことにしよう・・・」
俺は舞の死体を土の中に隠して逃走することにしたのだ
そして俺は水瀬家に手紙を残しこの街を去って行くことにした。




舞にトドメを刺して半年が経った今、俺は殺人犯として全国指名手配を喰らったのだった。舞の死体が速攻で見つかったのである。
今、俺は髪を銀色に染め、舞を倒した時に覚えた『法術』を使って『人形使い』として全国を旅して(逃げ回って)いる。
ちなみに、俺の使っている偽名は『国崎○人』である。
・ ・・・ギィー・・・・パタン・・・・
バスを降りて俺はゆっくりと目を開ける。そこに広がるのは、見知らぬ土地の夏の光景。
そして、この田舎町で俺はまた一人の少女と出会うことになる。
観鈴「にはは、往人さん遊ぼ!」
○ 人(祐一)「ああ・・・」
空に広がるは無限の青・・・
そして俺は空を見上げて、ふと思う。
○ 人(祐一)「殺人の時効って何年だっけ・・・?」
観鈴「どうしたの○人さん?」
○ 人(祐一)「いや、なんでもない・・・」
観鈴「また、お腹すいたの?」
・ ・・・・ボカッ・・・・・・
観鈴「が、がお・・・」
そして夏は何処までも続いていく・・・・・
・ ・・・・・AIRに続く(違
〜End〜
あとがき
まず、はじめに舞ファンの皆様すいません(平謝り(汗
ヤッちゃいました(笑
舞編のドラマCDを聞いていたら、こう・・・ね・・・て言う感じで書いちゃいました(手屁♪
と言う訳で逃走しますね〜では〜(逃
また、感想・苦情等ありましたら風の旅人までお願いします。
tyabudaigaeshi@hotmail.com